ロボカップ日本委員会について

会員および入会について

新規入会手続

  1. 申込書に必要事項をご記入の上、「件名(subject:)ロボカップ日本委員会入会申込」のメールにて事務局(office[at]robocup.or.jp)にお申し込みください。
  2. 事務局から受付のメールをさせていただきます。
  3. 入会金と年会費のお振込みをお願いいたします。
  4. 事務局から入金確認メールをさせていただきます。

継続会員手続

会員資格の有効期限を迎える前に

  1. 事務局宛(office[@]robocup.or.jp)に、会員番号、お名前、振込金額をメールでご連絡ください。
  2. 会員資格期限内に手続きを行わなかった場合、上記新規入会手続に準じます。

入会金、年会費

【正会員】入会金:2,000円(不課税)、年会費:3,000円(不課税)/年 
【研究会員】入会金:なし、年会費:10,000円(不課税)/月、120,000円(不課税)/年
会費を受領した時点で、入会の申し込みとさせていただきます。
勝手ながら、振り込み手数料のご負担をお支払いをお願いいたします。

年度の途中で入会された場合も一年分の年会費(3,000円(不課税))をお支払い下さい。

金融機関発行の振込証明書(受領書)をもって領収書に代えさせていただきます。

振込先
[りそな銀行] 梅田支店(店番号:111)
[普通口座] 0041306
[口座名] ロボカップ日本委員会

会員メーリングリスト

日本委員会入会時にメーリングリストに登録します。
会員向けのご連絡をいたします。
投稿アドレス:comitee [at] robocup.or.jp

各種規程

ロボカップ研究賞について 2010.7.1 承認

A:ロボカップ研究賞の候補者の資格:

(1) 前年のRoboCup Symposiumの論文、ポスターの中から第一筆者が学生で、その学生と共著者とする。
(2) 前年(2011の場合は、2010.1.1から2010.12.31)に、メジャーな国際会議(例えば、IJCAI, AAMAS, ICRAなど)に採択されたロボカップ関連の論文、ポスターで第一筆者が学生(論文投稿時) のもので、その学生と共著者とする。
(3) 前年(2011の場合は、2010.1.1から2010.12.31)に、ロボカップジャパンオープン共催学会(人工知能学会、ロボット学会、計測自動制御学会、機械学会)の論文誌に掲載されたロボカップ関連の論文で、第一筆者が学生(論文投稿時点)のもので、その学生と共著者とする。

注:(2)、(3)において「ロボカップ関連」とは、タイトルまたはキーワードにロボカップ、RoboCupの単語が含まれているものと解釈する。

B:ノミネート方法と期間

(1)は、日本委員会が推薦する。
(2)と(3)は、前年(2011の場合は、2010)のジャパンオープンに参加したチームからの自薦とし、12月1日から12月14日までに、日本委員会に、該当する論文の別刷、採録通知。論文集の表紙または会議のCFP、連絡担当者の氏名、連絡先を日本委員会事務局まで提出する。

C:日本委員会での選考、表彰:

当該年度の1月中旬をめどに、ジャパンオープン担当理事の担当で、受賞者を決定し、ジャパンオープンの時に表彰する。

旅費

1.日本委員会の活動の一環で旅費を日本委員会に請求するときは、
(1)事前にメールで会長又は担当理事の承認をうける。
(2)交通費、宿泊費など支払対象とするものの領収書と旅費・宿泊費精算書 エクセルファイル を事後速やかに事務局に提出する。
注1:交通費には、JRやタクシー等の利用も含みます。

2.ロボカップジュニアに関する申請は、ジュニアホームページをご覧下さい

ロゴ及び名称使用


ロボカップジャパンロゴ


ロボカップジュニアジャパンロゴ

ロボカップ日本委員会のロゴ及び名称を使用する場合は、次の規程を遵守してください。